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桜の季節に思うこと [くつろぎタイム]

桜の見頃はもう過ぎたかと思いながら、ウオーキング途中で、いつも通る道から少しはずれた、桜の木が沢山ある小学校に寄ってみました。普段は人の姿が見えない正門の前に人が集まっていたので、遠目で見たときは、アンと同じ気持ちで桜の花を見に来ているのだと思っていました。

ところが近づいて見て、入学式だとわかりました。
「今日は4月6日、入学式だったんだ」と心の中でつぶやきながら、晴れた空の下、満開の桜に祝福されて入学式を迎える新小学1年生とお父さんやお母さんの晴れ姿を見て、アンの顔もほころびました。

その後、いつも歩く2つの大きな公園の満開の桜も楽しみました。
やはり、桜は青空の下で見るのが一番きれいだと思いながら、しばらく立ち止まって桜と青空を見上げていました。
ソメイヨシノだけでなく、濃いピンクの陽光という桜も目を引きます。
ヤマブキも鮮やかに咲いていました。地面に目を向けると、薄紫色のすみれの花もいつの間にか沢山咲いていて、可憐でした。
木々の新芽も若葉色の葉に変わっています。
花や木が好きなアンは、このような景色の中に身をおくと心が弾みます。

年に1回、満開の桜を見るとしあわせな気持ちになります。
3年前に膝を骨折して手術をした時は、もうウオーキングはやめた方がいいと医師から言われましたが、半年ばかり休んで再開し、開始した10年前と同じように週に3回、1時間ほど歩いています。携帯の歩数計を見ると、以前と変わらず分速70メートルほどになっています。

1年先がどうなのか想像も出来ませんが、身体も気持ちも同じ状態で桜の花を愛でられたら、それだけで十分だと思っています。


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